最終日のサプライズ

遡ること2020年11月1日。亡き細川師範の目標のひとつ「100人道場にする」の一声から、おこちゃまクラスを立ち上げました。

それから2021年9月19日、長年の闘病生活より突然天国へと旅立った細川師範。館長を引き継ぐも、そこからの1年間で味わう何度もの挫折一歩手前。

それでも、おこちゃまたちの笑顔や元気に救われ、保護者の方々の温かな一言に勇気をいただいて継続してまいりましたクラスでしたが、2022年9月30日をもってクローズ致しました。

これまで69名のおこちゃま、おこちゃまの親さんたちと楽しい時間を過ごしつつ、そのうちの14名は一般クラスへ。

大家族道場を一人で支えられなかった悔しさを隠しながら、最後の日を迎えましたところ…

「先生、泣いてるの?」「大丈夫?」

そりゃ泣きますよ!!!男泣きですよ!!!

おこちゃまたち、親さんたちからまさかのサプライズに大感激。1年間放置していた心の癌細胞が一気に消滅いたしました。そして、生きていることに改めて感謝をした日。


 細川師範が残してくれた一言を常に

「誰かのために生きてこそ、人生の価値がある」

 生徒たちが、厳しい社会でも生き抜けるように
 へこたれず逞しく心豊かに過ごせるように


おこちゃまクラスで生まれたご縁に、心からの感謝と希望を目一杯込めて。


 

SKIF第42回全国空手道選手権大会決勝

当道場の生徒たち7名も出場した全国大会。その決勝戦動画をご紹介します。

放送担当は、わたくしが務めさせていただきました。

迫力と緊張感な中、スピード感また豪快かつダイナミックな動きが印象的な当松濤館系空手の型や組手の試合をお楽しみください。

【國際松濤館空手道連盟】第42回全国空手道選手権大会「組手の部」決勝!! SKIF the 42th All Japan Karte-do tournament KUMITE Final – YouTube

【國際松濤館空手道連盟】第42回全国空手道選手権大会「型の部」決勝! SKIF the 42th All Japan Karte-do tournament KATA Final – YouTube

目標をカタチに

えっ!!これ何??!

小学四年生のカラジョ(空手女子)のバックについていたものに注目👀‼

「自分で作りました!」「空手がんばります」

そのあまりの嬉しさに、私の心は大噴火。

具体的な目標を視覚化することは、それへの取り組みも今まで以上にスムーズに行えるようになります。目標達成への意欲も高まりますよね。

よし。私も目標を立てよう。

①手刀は母指球をしっかり張る
②湧泉を常に意識する。
③雑巾かけ競争で優勝する。

生徒に負けないよう、③に対する具体的かつ現実的な目標を決めてゆきます、、、


新帯早く!!

「帯はいつもらえるんですか?」
「今日もらえますか?」

昇級審査からの生徒たちの口癖(笑)

稽古を真剣にできれば渡しますよ~。ということでベルトチェンジ❢

遠くで眺める私のところにまで、生徒たちのドキドキワクワク感が伝わる瞬間です。

「かたくて結べない!」「あれ、結び方まちがってないかな」「新しい帯、なんか匂う」などなど大盛り上がりの写真撮影✨

生徒の成長は、私にとって何よりの宝物です。

ところで…無事昇級した副キャプテン2名の写真は??

恥ずかしがり屋の後藤副キャプテンをなだめる大宮司副キャプテン。それを楽しむ私たちの姿。これぞ誠道館らしさでしょうか(o^―^o)

さぁ、気持ちもチェンジして、市長杯や関東大会、12月の第三回昇級審査に向けて、引き続き力を尽くしてゆこう❢ 押忍❢❢

急がず休まず

生徒たちの全国大会、夏の昇級審査が無事終えた今。引き続き私自身の心技体を高めるべく、SKIF宇都宮道場「修忍館」へGO。

「誰も見ていないところでどこまで頑張れるか」

ここでの最大の学び。そして今、そんな気持ちを持つ生徒たちが増えてきたことが、本当に嬉しく思います。

生徒たちの身体の成長とともに、私は老い始めているという自覚。

ただ、学びを忘れた時こそ本当の意味で老い始めるもの。


急がず休まずあきらめず


誠道館はこれからも、みんなで成長してゆきます。

2022年第二回昇級審査

なんでしょう…この緊張感。

生徒や保護者たちの張り詰めた神経に審査員の私こそドキドキな中、㈯朝一の昇級審査スタートです。

それぞれが持っている力を十分発揮できた日。

昇級を願い、生徒本人はもとより親さんたちも頑張ってきました。母の身である私も、親さんたちこそ子の合格を心から願う気持ちは十分察します。

生徒たちは我が子のような存在です。だからこそ「負けるな」「諦めるな」と固く指導してしまった今回。それに一生懸命ついてきてくれた20名の受験者の結果発表に思わず感情がでしまい涙。

20名全員合格✨

と…記念写真を撮り忘れた!!!! よって審査後も稽古に励む生徒たちのお写真のみで(笑)

その日の夜、100円ショップで購入した我が家のカエルマスコットたちを前に両手を合わせ願ったこと。

「誠道館は強くなります。心こそ。」

シールに願いを込めて

「空手、やっぱり楽しい!」
「うちの子、今日を楽しみにしてました!」
「昇級審査、がんばります。」

2週間の稽古休み明けに、生徒たちや保護者からのこの一言に感激です。

健康一番そして安全第一かつ、強く優しく逞しく❢❢ これからもみんなで突き進むぞ❢❢

その想いを込めて、救急箱にシール貼付。

目指してみよう、ジャイアン女子。

私自身の到達?も込めて。

第42回 全国空手道選手権大会

新型コロナウィルス感染症の予防・対策も万全に、3年ぶりの開催。誠道館からは7名が出場しました。
大会内で最も出場人数が多い7級以下型の部。誠道館4名の白帯&黄色帯も気合い十分に、練習スタートです❢
こんなにも…後ろ姿が立派だったなんて。早くも涙を堪える私。そんな私は…。
放送担当(苦笑)

ココでの初放送係にハテナ盛りだくさんでしたが、大会総監督である田中先生の高速決断と行動に救われました。田中先生は、国内外の空手人が憧れるスーパースター的存在ながら、ユーモア且つワールドワイドなお人柄に敬意の念です。
放送の合間に、親さんたちがlineで都度送って下さる写真や動画の数々を見て、生徒たちが元気に、そして逞しく成長している様子を改めて実感しました。

👆悔しくも1日目の3、4回戦敗退の男子たちは、2日目に決勝進出をした仲間の応援に駆けつけつつ、来年優勝するための作戦を早くも練っていたようです(笑)

二日間、生徒そして親さんたちともにチーム一丸で臨んだ大会は、よき成績をおさめることができましたが、目標を高く掲げる生徒たちにとっては悔し涙に。そんな中、観客席Lコートから聞き覚えのある声が…

「継続は力なり。忍耐・努力・達成です。」

お盆でご自宅に戻る前に、細川師範が大会会場に寄り道をしてくださったのでしょう。

細川師範、来年も必ず寄り道してください。
生徒たちはもっと強くなって、堂々コートに立ちますから。


■第42回全国空手道選手権大会誠道館成績
小学生7級以下型の部ベスト8/渋川選手、磯選手
小学4年生型の部ベスト8/後藤選手
小学5年生組手の部 第3位/大宮司選手

昇級審査前強化稽古

最近、シミジミ思うことがございます。

生徒たちの気合いがものすごいのです。

この日は、昇級審査受験希望者のみの稽古にて、生徒たちの集中力に感動しました。

全員合格するぞ❢❢

頑張ろう❢❢

2022年8月8日 | カテゴリー : 日々の稽古 | 投稿者 : seidokan

男の勲章?

「先生、みてみて❢」

昔は空手道初心者の勲章ともいわれましたが、このふたりの場合は「男の勲章」かしら(笑)

生徒たちの心技体の成長を実感したひと時でした(o^―^o)