世界中に友達の輪を広げよう
栃木県那須塩原市の空手道場『誠道館』は、ひとりひとりの個性を大切に、空手道を通じ心と身体を鍛えながら精神育成と国際交流を志しています。
幼児から小中学生、一般初心者、性別や年齢問わず、まるで大家族のような雰囲気で、合言葉は『明るく元気に逞しく』『やれば出来る』です!
空手道を始めるにあたり人それぞれに思いがあります。最初は馴染めるかどうか、体力がついていけるのか、子どもが集中できるだろうか…など、不安なこともあることでしょう。
まずは、ご見学また1ヵ月無料体験をおススメします。見学・体験は随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

2025年1月5日 那須塩原市三島神社安全・必勝祈願
第9回 関東地区少年少女空手道選手権大会
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第44回 全国空手道選手権大会

A painting by Natsuki
武道の学びを授業に
武道の学びを通じて、礼儀や思いやりの心を養うこと。バランス感覚や集中力を鍛えることができます。児童施設、学校等への出張授業、「部活動として取り入れたい」ご希望など、お気軽にお問い合わせください。
虹ヶ丘認定こども園 空手道発表会
稽古目的と内容■準備運動を充実させ体力の基礎を作ります。
■伝統ある本格的な空手道の基本動作・型・組手の稽古で呼吸法と空手道の作法を学びます。
■人として必要な礼儀作法を自然に身につけ人間関係の向上を目指します。
■護身術、体力増強、美容、成人病対策、心身鍛錬と各々の目的や体力に応じて指導します。
道場訓
一、人格完成に努むること
一、誠の道を守ること
一、努力の精神を養うこと
一、礼儀を重んずること
一、血気の勇を戒むること
礼と節
礼とは人と交わるにあたり
まずその人格を尊重し
これに敬意を表すことに発し
人と人との交際をととのえ
社会秩序を保つ道であり 節は
この精神を表す作法である
空手道を学ぶものは
内に礼の精神を深め
外に節を正しく
守ることが肝要である
創立者細川 輝秋 Teruaki Hosokawa
NPO法人 國際松濤館空手道連盟 教士七段
誠道館は「調和の精神」を基本とし、礼節を重んじ、子供から大人まで生徒同士がお互いを尊重し、心と身体を鍛え、健全な心身の健康作りを目的に稽古をしている道場です。世界中のSKIF(SHOTOKAN KARATE-DO INTERNATIONAL FEDERATION)支部ファミリーとの修業を通じ国際友好親善を深め、世界平和に貢献することを目指しています。
代表五関 純子 Junko Goseki
NPO法人 國際松濤館空手道連盟 参段
公益財団法人 全日本空手道連盟 参段
亡き細川輝秋師範が重んじていた礼儀・ 礼節、また自尊心と尊敬の念を胸に、空手道の稽古を通じ生徒の自律性・積極性を高めることを大切にしています。「明るく元気に逞しく」「困難があっても途中で諦めず乗り越えてゆこう」そんな心の筋肉こそ鍛え、生き抜くための力を育んでもらうための指導を目指しています。
指導支援員猪俣 富一 Tomikazu Inomatai
高栄警備保障㈱高志会 空手部顧問
空手道はスポーツではなく「武道」です。武道とは、自分自身としっかり向き合い努力の精神や忍耐を学ぶ道、自分の身を守る道です。空手道の稽古を通じて其の武道の大切さを伝えつつ、「心を強くしたい」「型がうまくなりたい」「試合に勝ちたい」そんな自分なりの目標をきちんと立てコツコツ頑張る生徒に対し私は精一杯力を尽くしています。「空手道がだいすきでたまらない」私にとって生徒たちにもそう言ってもらえるような指導を目指しています。
2024年 渋谷区民秋季空手道選手権大会