5年3か月のご両親への想い。

本日は真面目に…(笑)

小学4年生から誠道館に入門し5年3か月が経過した大宮司さんが、このたび見事、初段となりました。

技術のクセが強く、途中で諦めてしまったこともあったこと。コロナ禍、学校生活中の友人関係のいざこざ、中学生になり勉強との両立と、本当に大変な時期ばかりでした。

それでも本人の「絶対に、今、初段を取る」気持ちの強さに、私たち指導者も「絶対に合格させる」気持ちを持って、ともに練習を重ねる日々。

私たちは当然ながら、稽古場でしか彼女をみることはできません。自主練しているのかどうか。本人を信じるのみです。

そして、合格。

試験会場からの帰り道の新幹線で大宮司さんが話してくれたことは、指導者の胸が熱くなる内容です。それは、お父さんとお母さんへの、たくさんの感謝の言葉でした。

5年3か月。習い事を続けることは簡単なことではありません。まして子どもは楽しいことが好きですし、少し辛いことがあると「やめたい」となるのは、私たちもわかっています。ただそれをプラスに変えられる、子どもにとって一番心強い味方は、お父さん、お母さん、家族なんです。

「継続は力なり」

本当に、おめでとう。