立派

国の成長を期する5月3日。ワタクシは、生徒たちの立派な成長を期し応援。2025春の栃木県空手道少年錬成大会の幕開けです❢


この大会も、様々ドラマがありました。ここでお伝えしたいことは盛りだくさんありますが、スーパーイージーに申し上げますと、生徒だけでなく親さんたちも目が肥えてきたこと。とても嬉しいことです。

当誠道館の成績は、小学4年生の渋川くんが「形」で、同学年の永井くんが「組手」でベスト8に入賞。これまでを振り返ると、この二人の泣き顔を何度となく見てきた気がします。

悔しさをバネに、は、決して簡単なことではありません。次に進むためには、本人の強い意志・努力が必要であることを証明してくれた二人は、本当に立派でした。
「立派」

そう、この言葉は、亡き細川師範の口癖の一つだったと感じる中、私が館長となった半年後に入会した生徒へ黒帯を渡した日…。


まぁ、嬉しさの表現方法は様々でございますが、ワタクシはこんなんです。

さて、余韻に浸る間もなく次から次への大会が続く誠道館。

がんばりまっせ。ワタクシ&イノちゃん先生も(力こぶ)