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誠道館の稽古風景、大会結果、演武参加など、道場生の成長を紹介します。

blogger/事務局長・誠道館指導員 五関純子


2017年8月28日 昇級審査後の集合写真

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2017年9月11日稽古

先月の昇級審査結果は・・・。
審査を受けた小・中学生12名、大人4名が全員昇級!! 細川師範から1人1人に賞状授与です。

みんな、本当に嬉しそう(笑)

帯が一つずつ上がっていくことは、自分への自信や、やる気にもつながります。
それとともに、技だけでなく礼儀も、後輩たちの手本となれるよう自らを高め、努力し成長してゆかなければならないこと。 これは、子どもたちが大人になっていく過程で必要となる力。

空手道は『人生の道しるべ』そのものだと思います。

さて、この日の最後は・・・。
細川師範から、松濤館の歴史などを説明。興味津々の道場生でした(笑)

空手道ブーム到来!?
最近、一気に道場生が増え、本当に嬉しいです。

見学・1ヶ月無料体験等、お子様そして大人も大歓迎です!  お気軽にお問合せください。

2017年8月昇級審査

今年2度目の昇級審査最終日。
技の習熟度審査とともに、大きな声で挨拶ができているか、気合いは十分か、礼儀を欠いていないかも審査基準となります。

自分を強くしたい気持ちに満ちている誠道館白帯女子の突きは、本当に立派です。

「絶対にオレンジ帯になる!」その意気込みが、突きに十分でています。

双方、呼吸と技を一致させての「組手」
審査前の休み時間の笑顔から、キリッとした表情に一転です。

昇級審査とは、日頃一生懸命稽古をしていく中で、自身の成長を確かめるもの。
それぞれの階級に見合った努力をしてくれるであろうと、審査側の師範も期待しているからこそ新しい帯を渡すのです。

「その帯にふさわしく、恥ずかしくないように、これからも努力してください。」師範の常の言葉。
それを、私自身念頭におきながら、子供たちの成長過程に心のパワーをおくるべく、子供たちと一緒に成長してゆきたいと思います。


審査の最後は、成長の記録となる記念写真撮影!(写真は道場生全員にプレゼント)

数年後、数十年後、改めて、この写真見返した時の、道場生それぞれの笑顔を願って・・・。

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karate-do@skif-seidokan.com

夏休み自由研究に空手道!?

今までの私の空手道人生で、こんなに嬉しいことはないといっても過言ではありません。
今年8月に入会したばかりの小学5年生女の子が、夏休みの自由研究に「空手ってどんな格闘技?」を取り上げたこと。
細川師範の驚きと嬉しさ、また道場生全員が「すごい!」「その資料ほしい!」の声をくみ、本人と保護者の承諾を得て、全員に資料を配布することとなりました。




「子供たちの興味、可能性が無限であることを改めて感じました。」
「私の信条の、道場生を育てながら育てられる、を、感じた瞬間でした。」
その、細川師範の言葉は、私自身の胸にも深く響いたこと。

『指導』というものを今一度考えつつ、子供たちのメンタルこそ強く、そして空手道への意欲を一層引きだしてゆけたらと思います。

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第37回 全国空手道選手権大会報告

8/12・13駒沢体育館で開催された本年度全国大会。
誠道館からは、小学生2名、大人1名(五関)、細川師範の4名が出場しました。

やはり全国大会・・・。戦う相手は自分自身の緊張感もある中、それは自分を強くしてくれる味方であること。
そして、緊張を味方につけるための身体とメンタル面の強化は、日々の稽古で培うもの。
私自身、それを深く心に刻み込むことのできた、価値ある大会でした。

よし。なんだか希望と目標が見えてきた(笑)
多くの皆様からのご声援、心より感謝申し上げますとともに、新たな心持ちで、子供たちと一緒に引き続き頑張ります。

2人も、本当にお疲れ様!来年に向け頑張ろう!

■大会結果■
細川師範/マスターズ男子第三部 個人型 第3位

西那須野ふれあい祭2017演武

音楽と空手道のコラボレーション演武。
今回も、空手道の心技体をもって、地元那須殺生石伝説『九尾の狐』VS空手キッズとの戦いを舞台で表現。
これは、技の習得を音楽に合わせて楽しく学ぶ術の一つであり、舞台に立つことで成長を実感してもらうことも目的としています。

さて、雨のお祭りとなったこの日。出入の階段が滑る、の心配以上に、ステージが昨年よりも狭い!?
「どうする!」「基本移動は二列じゃなくて三列で!!」「ハルくん、型は二人の一歩後ろでお願い!!」
とにかく大慌てでスタート。


あら?大慌てなのは私だけ?(苦笑)
ステージに上がった途端、全員素晴らしい『礼』

さぁ、いよいよ、『第一章/空手道道場生の強さ』を型で表現する演武のスタートです。

「えっ?お母さん空手家?すごいね!」「親子共演?」そんな声が客席からあったようです。


舞台が狭いながら、それを客席に感じさせないよう披露したこの3人。舞台袖の私の目はウルウルでした。

そして次の『第二章、第三章/九尾の狐の強さ』では、「ボスでたぁぁぁぁ!!」「狐きたぁぁぁ!!」の客席の声に、狐役の私(右)は、マスクの中で笑みを浮かべてしまいました(笑)

九尾の狐に基本の組手で倒され、力強い型で強さを見せつけられた空手キッズ。ただ、それでも絶対に諦めないのが空手キッズの強さ。
「みんなで力を合わせて絶対に勝つ」その想いを一つに『第四章/気合い』は、全員で道場訓唱和と、みんなで動きを合わせた基本移動を披露。


いざ、九尾の狐との最後の勝負『第五章/最後の戦い』です。


空手キッズ1人1人が技を出し、気持ちを高めて、九尾の狐に挑む勇敢な姿。
みんな強い・・・。とうとう、私たち、いや狐たちは負けてしまいました。

音楽×空手道コラボレーション演武を始めてから、約2年が経った今。
地域の祭り演武へのお声をかけていただいたり、地域の子ども伝統芸能に選ばれたりと、空手道の素晴らしさをこのようなカタチで発信できること、本当に嬉しく思います。そして改めて、子供たちに伝えたい空手道の心の術。

「どこに行っても、恥ずかしくないように」
「勇気をもって誠を貫く」

そんな生き方を、子供も大人も、そして私や師範も、みんなで一生に学んでゆこうと思います。

今回も、客席からあたたかな眼差しで見守ってくださった皆様へ、心より「ありがとうございます」です。

感謝と希望を込めて。